Gym
トレーニングジム
設備ご案内
有酸素運動や筋力トレーニングのための機器を揃えております。
健康づくり、シェイプアップ、メタボ対策などにも、お勧めです!
トレーニングジムは、利用者講習会を受講していただいてから、ご利用いただけます。

ランニング、バイクをはじめ、6種類17台のマシンを設置しています。 ジョグ、バイク、リクライン、ヴァリオ、ウェーブ、トップ色々な動きの有酸素運動でマンネリ化せず楽しみながら運動して頂けます。 心肺機能や筋力の強化、シェイプアップ、成人病予防、肩こり・冷え性の改善、血流促進、発汗による老廃物の代謝などさまざまな効果が期待できます。

アジャスタブルベンチ、フラットベンチ、ダンベルを備えています。マシン以外にもさまざまな筋力トレーニングを行うことができます。

フリーウェイトエリアのダンベルは、1〜10kgを各1組と12、14、16、18、20、22、24、26、28、30kgの高重量ダンベルを備えています。軽いトレーニングから中上級者までご利用いただけます。

マシンを9種類設置しています。チェストプレス(胸)、ペックフライ/リアデルト(胸・肩)、プルダウン/シーテッドロウ(背)、レッグプレス/カーフエクステンション(大腿・尻・ふくらはぎ)、レッグエクステンション/レッグカール(大腿・ハムストリング)、クランチ(腹筋)、インナーサイ/アウターサイ(お尻・内もも)、ロータリートルソー(わき腹)、ケーブルマシーン(全身)5kgの軽い重量から設定できます。 シェイプアップや筋力アップ、筋肥大の効果がある他、基礎代謝を高めて脂肪のつきにくい身体をつくることができます。
目的別トレーニング例
本トレーニング内容は一例です。体力や年齢などにより個人差があります。
体調などにより加減し、無理せずに行いましょう。
※トレーニング前後はウォーミングアップ、クールダウンを行いましょう。

きついトレーニングを行う必要はありません。まずは身体の動きを良くすること、
血流を改善することを目標に、いろいろなマシンを利用して関節や筋肉を大きく動かすことから始めましょう。
筋力トレーニング:大きな筋肉を使う3~5種類程度
軽めの有酸素運動:まずは20分程度を目標に

カロリー摂取過多の他、加齢や運動不足により基礎代謝や血流が低下している場合があります。運動によって改善させましょう。健康増進と同様にまずは関節や筋肉を大きく動かすことから始めます。 筋肉を動かすことで、引き締め効果と、より代謝の高い身体づくりができます。 併せて、きつ過ぎない有酸素運動を長めに行うことで効率良く体脂肪を燃焼させることができます。
筋力トレーニング:5種類程度(10~15回繰り返せる重量で行う)
有酸素運動:心拍数の上がり過ぎない負荷で30分程度を目標に

ビギナーの方はまずマシンで正しいフォームを覚えます。 慣れてきたら若干重めの重量へアップしていき、さらに1か所の部位に対し数種類のトレーニングを組み合わせていきます。
筋力トレーニング:1セットが6~8回程度できついと感じる重量でトレーニングを行います。
セット数も1部位に対し3セット以上を目標にします。
利用者講習会
トレーニングジムを初めてご利用の際は、利用者講習会の受講が必要です。
2018年4月1日より、利用者講習会が下記の時間帯いつでも受講できるようになりました。
まだトレーニングジムをご利用になられていない方は、これを機にぜひ、トレーニングジムに足をお運びください。
受付時間 | 火曜日~土曜日 10:30~20:30 日曜日・祝日 10:30~20:00 |
受付場所 | フロント |
講習場所 | トレーニングジム |
持ち物 |
・トレーニングウェア、シューズ、タオル、飲料 ※シューズのない方は、ご利用案内で終了となります。 ※シューズはトレーニングジム内のみご利用いただけます。 ※飲料は、衛生上フタの付いた物をお持ちください |
利用対象 | 高校生以上の方 |
以下の項目に該当する方はトレーニングジムへの入室をご遠慮いただきます
●アルコールを飲まれた方
●感染性疾患があると認められる方
●医師から運動を止められている方
●中学生以下の方(トレーニングジムのみ)
当日の流れ
①フロントで受付致します。利用者講習会受付時間内であればいつでも可能です。
「全館利用券」又は「スポーツ施設利用券」が必要になります。
↓
②ロッカーで着替え、ジムへ移動
↓
③講習開始
1.登録用紙記入
2.血圧測定
3.館内利用案内、ジム利用注意事項説明
4.基本のマシン説明
5.講習修了次第、ジムをご利用いただけます。
↓
④退室の際、講習修了証をお持ちください。